6月18.19日はJプロツアー第6戦、7戦となる東日本ロードクラシックが開催されました
東日本ロードクラシックは、第56回大会という歴史を持つ伝統ある戦い。
初日は、5okmと距離も短いことから、予想通りの展開の早い激しいレースとなり、チームとしては松原の完走のみとなりましたが、木原がファーストアタックに挑戦するなど次への成長につながる大きな一歩も見られました。
2日目、85名でスタートを切り、完走はわずか23名という厳しいレースとなり、
eNShareとしては完走者ゼロという大変厳しいレースとなりましたが、
序盤から積極的にレースを展開し先行グループで孤軍奮闘した松原颯祐が見事敢闘賞に輝きました
eNShareのJプロツアー今シーズン初の表彰台は松原でした
【会場】
日本サイクルスポーツセンター
〒410-2402 静岡県伊豆市大野1826
【詳細】
Day1 6/18 13:15~ 50km:5km×10周回
Day2 6/19 11:50~ 110km:5km×22周回
【Day1 リザルト】5km ×10周回(50km)
1位 小林海(マトリックスパワータグ)
2位 レオネルキンテロ(マトリックスパワータグ)
3位 トマルバ(KINAN RacingTeam)
31位 松原颯祐
DNF 茂越龍哉・ 木原与志寛・大塚航・満上亘
【Day2 リザルト】5km ×22周回(110km)
1位 小林海(マトリックスパワータグ)
2位 トマルバ(KINAN RacingTeam)
3位 レオネルキンテロ(マトリックスパワータグ)
DNF 満上亘・松原颯祐・木原与志寛・ 茂越龍哉・吉岡衛・大塚航
Jプロツアーの次戦は7月16-18日の福島県での3連戦
引き続き応援よろしくお願いします
photo by ShizuFurusaka