8月17日から20日の4日間、ジュニアのステージレース『ツアー・オブ・九州』が開催され、各県や地域から20チームが集結し、
eNShareからは福永航平と石原太一が広島県選抜として真夏の熱い熱い戦いに参戦いたしました。
このようなステージレースに若者が挑戦する機会を作ってくださった
熊本県自転車競技連盟をはじめ関係者、また選手達をサポート頂いた皆様に心より感謝いたします
この貴重な経験を通じて、選手達も得るものが多かったように思います😊
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それでは、今回出走した石原太一選手のコメントをご紹介させていただきます
石原太一コメント
■Tour of キュウシュウ 第1ステージ
全国レベルの大集団に慣れず、位置取りに苦戦。
根性出したら完走できたかもしれないステージだっただけに悔しい結果でした。
■Tour of キュウシュウ 第3ステージ
目の前の落車でフルブレーキからのチェーントラブルで遅れたが、最後は集団で粘りゴール。
サーキットレースは得意かもしれない
■Tour of キュウシュウ 第4ステージ
最終日で何かしなければという思いで 集団から抜け出すも、チームメイトの落車でストップ。
そのままリタイアとなりました。
4日間 悔しい思いや、不甲斐ない思いをする日が多く自分の中でも納得できないこともありました。
チームメイトのリタイアや落車がある中でも、大きなケガなく走りきれたことは良かったです。
個人総合とチーム総合はあまり良くなかったですが、広島選抜で走れたことを誇りに思います。
また、多くの改善点が見つかったので、練習に活かし改善できるようにしたいです。
応援、サポートありがとうございました‼️