まだ桜の残る群馬サイクルスポーツセンターでの歴史ある大会
『東日本ロードクラシック』
今回は積極的な走りを見せ、チームにとって献身的な働きをし、レース毎に調子を上げてきている藤岡からのレースレポートが届きましたので、ご覧下さい🤲
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東日本ロードクラシック 群馬
晴れ 150km
レーススタート前
前々でしっかりと走り、勝負をすることを目標にスタート。
個人的には、しっかりと生き残りゴールを目指すつもりでした。
レースがスタートして、試走していたので下り区間でもしっかりと攻めれる。
前々で位置取りし、チームが乗っていないアタックに反応→戻る→反応をひたすら繰り返していました。
途中で逃げが決まるものの、それでも集団は落ち着かなかったので追走を狙って反応を続けました。
追走を狙っているときにも薄々思っていましたが、決まらないパターンの流れで脚の消耗ばかりしているなと思っていましたが、後手に回るぐらいならやり切るつもりでとにかく動き続けました。
ですが、脚がまだまだ足らず集団からドロップ。
結果は9周を残してDNFでした。
結果はまだまだ、もっと練習しないといけないと思いました。
ただ、身体の感覚もかなり上がってきてるので、一戦ずつ勝負できる状態へもっていきたいとおもいます。
沢山の応援、サポートありがとうございました!
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以上、藤岡選手のRealVoiceでした🎤
phote by Shizu Furusaka