eNShare

Jプロツアー最終戦を終え、ルーキーイヤーを走り切った小森からのレポートが届きました！

大学生活と並行してプロツアーに初参戦した小森。

最終戦は自分の力を出し切れず、課題が残る結果となりましたが、

この一年間で大きな収穫を得て、成長した姿を見せてくれました。

Jプロツアーの厳しさと可能性を感じた、レポートをお読みください！

J pro tour 最終戦　群馬CSC　レースレポート

リザルト　DNF/93名

今回の群馬cscは高校生の頃から何度も走ったことのあるコースだったので

上手く立ち回って後半の大事な場面でチームメイトと協力して動けるよう温存する予定でいました。

しかし、レース序盤から腰が痛くなってしまいちょっとした登りでも集団から置いていかれそうになってしまい

結果集団の1番後ろで周回を消化していくだけになってしまいレース終盤のペースアップで置いてかれDNFとなってしまいました。

本来であれば最後まで残れるか分からない状況になった場合はチームメイトの所へ向かって少しでもアシストをするべき場面であったのにも関わらず、

集団の後ろから動けなかったのは力不足が露呈した結果だと思います。

なのでこの現状をしっかりと受け止めて来年に向けてこれからのオフトレで強くなれるよう頑張ります。

これからも応援よろしくお願いします。

以上、小森からのレポートでした

Phote　By　Kensaku.Sakai