【Jプロツアー第3・4戦 広島さくらロードレース】
走る楽しさを感じつつも、TOPチームの選手の強さに歯痒さを感じ自分の課題に直面したレース。チームのフィジカルモンスター糸川選手のレース後の想いをお届けします
****************
広島さくらロードレース Day2
リザルトDNF
今の自分のバイクコントロールやフィジカルレベルでは、先頭集団で走る事ができないと、思い知らされたレース。
雨と寒さの過酷な環境にも関わらず、スタートから速いペースを刻む選手やチームは本当に凄いなと思った。
悔しさしかなく、そんな選手やチームに喰らいつけるように、練習をしないと思う反面、無理をしたら、腰部の状態が改悪しそうなので、‘’過ぎたるは猶及ばざるが如し”と言う言葉あるように、やり過ぎには注意して次のレースを迎えたい。
****************
以上、糸川選手のRealVoiceをお届けしました