8月22日、23日の2日間、群馬県で開催されたエリートツアーとの交流戦
レースでは何が起き、どういった事を考えて走っているのか、参戦した選手の生の声をご紹介させていただきます。
eNShareのプリンスこと茂越、茂越は何歳に見えますか!?
今群馬ラウンドは身体の不調もありましたが、責任感の強さ故、満身創痍での参戦となりました。
日本を代表する選手との意地と意地のぶつかり合いでは本人自身の思うようなリザルトは望めませんでしたが次を見据えたコメントは、「悔しさと」「やる気に」満ち溢れています!
そんな茂越のリアルな声をお聞き下さい🤲
*************************************
交流戦という事で普段と違う雰囲気、出走人数の多さからも集中する点、注意点が見受けられましたが、そこに至る前にレースに入り込む事が出来ませんでした。
恥ずかしい話が仕事の疲労が抜けず、背中に痛みを感じながら迎えたレース、夜通し遠征による現地入りなどの要因も考えられますが、そこは現在チームが使用しておりますプジョー5008の快適な乗り心地でストレスが軽減。
それでも疲労や痛みを引きずってしまった自分の身体の強さや管理力を情けなく思うばかりです。
社会人である事を言い訳にする気もしてる暇も一切ありませんので即日対策、変化。明日の走りを作ってまいります。
*************************************
以上、茂越から、群馬ロードレースday1のリアルな声をお届けしました